茶道

茶の湯には「禅のこころ」が息づいています
重秀寺は「茶禅一味」を大切にしています

茶道上田宗箇流　東京稽古

武家茶道上田宗箇流家元の直接指導もある直門の稽古場です。
上田宗箇流の流祖、上田宗箇(重安)は桃山から江戸時代に豊臣秀吉、芸州(現広島県)藩主淺野家に仕えた武家茶人。
茶道においては千利休、古田織部に師事をしました。重秀寺開山との縁の上田重秀公は、上田宗箇の長男です。

稽古予定日

2024年

6月

7月

8月

9月

10月

裏千家「教授者の為の茶道実践講座」

教授者が、社中の生徒さんの為に、どのように指導したらよいかを、 実際の点前を通して、其の意義・手続き・所作を実践して頂き、より良き指導者になって頂く為の講座です。 指導は裏千家 業躰 町田宗芳先生です。

稽古日月1回不定期(二ヶ月前迄に次回稽古日をお知らせ致します)

重秀寺のお茶

重秀寺のお茶は、流派にこだわらない禅寺のお茶です。
お茶会の開催につきましてはFacebookでお知らせします。
風通しの良い書院の茶室で、ひとときゆったりとお茶一服を楽しんでいただけましたら幸いです。

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