臨済宗 妙心寺派 重秀寺 臨済宗妙心寺派 重秀寺
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坐禅入門

坐禅のしかたはこちらをご覧下さい
ここでは、坐禅をする事とは如何なる事なのかをお話いたします。

坐禅の効能と言うわけではありません。坐禅とはいったい何なんだ?「空」になること?「無」になる事?さて如何でしょうか?

禅は「以心伝心」(心を心に伝える)と言うのでしょう。

お釈迦様がある時、説法を致しました。説法と言ってもこのときは一言も喋らず暫くしてただ一輪の手に持っていた金色の花を聴衆に向けて示しただけでした。
その時、ただ一人摩訶華葉尊者だけがにっこりと微笑んだのです。
そしてお釈迦様は
        
「吾に正法眼蔵・涅槃妙心・実相無相、微妙の法門有り。不立文字・教外別伝、摩訶華葉に付属す」

と言われ伝法したのです。

このように禅は「以心伝心」にて、法が受け継がれてきましたので、別名「仏心宗」とも呼ばれます。このように禅はお釈迦様のお悟りから始まり、27代目の達磨禅師において禅が開花したのです。達磨禅師は中国の嵩山少林寺にて坐禅をし続けたのです。そして、お釈迦様のお悟りになった「無」の世界を体験、会得をする為に坐禅をするのです。

このように書くと大変難しく感じるかと思います。禅宗のお坊さんになるわけでもありませんから、
もっと違った角度から坐禅をされて下さい。但し、根本は「無我の心」でなくてはなりません。
初めはそう簡単にはゆきませんが先ずは坐ってみることから始めて下さい。そして「数息観」を実践してください。

さて、坐禅は5分坐れば5分の仏と言われています。
何故ならば坐禅をして煩わしい煩悩を「数息観」または「ムー(無)」と一心に坐り打ち消してゆくと言うか、生じてくる煩悩に囚われず、水がさらさらと流れるが如く生じてくる煩悩を流し、「ヒトーツ」または「ムー」となり切り「無心」でおれば、お釈迦様であり、達磨禅師であるのです。

しかし、どうしても我々は自我というものが有るので生じてくる煩悩に執着してしまいがちです。この執着心が、曲者なんです。これが怒りや欲望につながり苦しむのです。
この煩悩を生じるのは己の「心」なのです。色や形の無いこの「心」が全てなのだと気づかれる筈です。ですから自分というのが本来「無い」のだと。この肉体は縁あって生じたもので永遠に変わらない自分など無いことが明らかになるのです。ですからこれらをサラリと受け流す事が出来るのが坐禅です。そして、更に坐禅する事においてお釈迦様や達磨禅師が悟られた「無我無心」の禅の境地と一つになれるのです。
そして、この境地をもって物事に捉われず、「無我」になって己を省みて周囲を見渡していただけると、本当の力が発揮できます。それが「禅」なのです。是非とも坐禅をして下さい。

お近くの坐禅会やご自宅でも出来ます。坐禅入門して下さい。


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